水引の「叶結び」とは?意味と名前の由来

結び目の表が「口」、裏が「十」。ふたつを合わせると「叶」という字になる結びがあります。それが「叶結び(かのうむすび)」です。
名前の由来と、この結びに込められてきた願いをたどります。
Kanou Musubi叶結びとは

叶結びは、結び目を表から見ると「口」の字に、裏から見ると「十」の字に見える結び方です。口と十を合わせると「叶」の字になることから、この名前がついたといわれています。
形がすっきりしていて、紐の結びとしても、水引の飾りとしても親しまれてきました。
Meaning叶結びに込められた意味
「叶」の字になる結びなので、「願いが叶う」という意味が込められています。北海道水引では、そこに「想いが届く」「ご縁を結ぶ」という願いも重ねて、アクセサリーに仕立てています。
受験や就職、新しい挑戦など、願いごとのある人への贈り物にもおすすめです。
Accessory叶結びのアクセサリー

北海道水引の「叶結び」の耳飾りは、金と銀の2色。すっきりとしたシルエットなので、普段の装いにも合わせやすいデザインです。
作家の木下恵利花が、水引の結びの中で特に好きだと話すのが、この叶結びです。
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Other Knotsほかの結びとの違い
水引の結びには、それぞれ違う意味があります。「末永く」の願いを込めるならあわじ結び、長寿や繁栄を願うなら松結び、というように、意味から選ぶのもおすすめです。
→ 水引の「あわじ結び」とは?意味と使われ方
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Maker’s Voice叶結びに惹かれる理由
私が水引の結びの中で特に好きなのは「叶結び(かのうむすび)」です。シンプルな形や色の組み合わせも好きですが、何より惹かれるのは、その結びに込められた意味です。
その作品を身につけることで、少しでも幸せな気持ちになってもらえたら。そして、その方の願いが叶ったり、大切な想いが届いたりしたら嬉しい。そんなことを考えながら、一つひとつ水引を結んでいます。
北海道水引 作家 木下恵利花
→ 北海道で、水引を結ぶ。作家・木下恵利花が大切にしていること
Summaryまとめ
- 叶結びは、表が「口」、裏が「十」に見えて「叶」の字になる結び
- 「願いが叶う」という意味がある
- 願いごとのある人への贈り物にもおすすめ
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