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水引の「梅結び」とは?意味と贈り物での使い方

2026.10.15 結びの意味

ころんと丸い、5枚の花びら。梅の花のかたちをした水引の結びを「梅結び」といいます。

ご祝儀袋の飾りでも、アクセサリーでもよく見かける結びです。北海道水引でも、ブランドのモチーフにしている大切な結び。込められた意味と、贈り物での使われ方をご紹介します。

目次

Ume Musubi梅結びとは

赤い水引で結んだ梅結び

梅結びは、水引の基本の結び「あわじ結び」を変形させた結び方です。あわじ結びで残った両端を、中央に入れ込んで形を整えると、梅の花のような姿になります。

あわじ結びから生まれた結びには、梅結びのほかにも、亀結びや松結びなどがあります。

→ 水引の「あわじ結び」とは?意味と使われ方

Meaning梅結びに込められた意味

固い絆

もとになったあわじ結びと同じく、結び目が複雑で、ほどけにくい結びです。そこから、人と人の結びつきが続くようにという願いが込められています。

運が開ける

梅は、寒い冬を越えて、春を待たずに咲く花です。ほかの花に先がけて咲く姿から、運が開ける、よい方向に向かうという意味も重ねられてきました。

How to Use梅結びの使われ方

ご祝儀袋に

結婚のお祝いには、ほどけにくい「結び切り」や「あわじ結び」の水引を選ぶのが一般的です。そこに梅や松、鶴など、縁起のよいモチーフの水引が添えられることもあります。

一方で、出産や入学など「何度あってもうれしいお祝い」には、結び直せる蝶結びを使います。梅結びの飾りを選ぶときは、袋そのものの水引がどちらの結びかも確かめておくと安心です。詳しくは水引とは?意味・色・結び方の基本でも紹介しています。

ラッピングや飾りに

和紙の台紙に添えた梅結びのマーカー

小さな梅結びをひとつ添えるだけで、プチギフトやポチ袋が少し特別になります。お正月飾りなど、季節のしつらえにも使われます。

アクセサリーに

梅結びのヘアゴムで髪をまとめた後ろ姿

丸くまとまった形は、ピアスやイヤリング、ヘアアクセサリーにもぴったりです。色の組み合わせ次第で、和装にも洋服にも合わせやすくなります。

Hokkaido Mizuhiki北海道水引と梅結び

北海道水引では、梅結びをブランドのモチーフにしています。トップページの背景で花が咲くように現れる結びも、梅結びです。

    Summaryまとめ

    • 梅結びは、あわじ結びから生まれた、梅の花のかたちの結び
    • ほどけにくい結び目には「固い絆」、冬を越えて咲く梅には「運が開ける」という意味がある
    • ご祝儀袋の飾り、ラッピング、アクセサリーと、使える場面が広い

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