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水引の色の意味|紅白・金銀・白黒の使い分けと本数

2026.10.15 水引のきほん

ご祝儀袋の水引は紅白、香典袋は白黒。なんとなく知っていても、金銀や黄白はどんなときに使うのか、迷うことはありませんか。

それぞれの色の意味と、結ぶときの色の並び、本数の考え方を、表を交えて整理しました。

目次

Color水引の色は「お祝い」と「お悔やみ」を表す

水引は、色の組み合わせで、お祝いの贈り物か、お悔やみの包みかを表します。結び方とあわせて選ぶことで、贈る気持ちがきちんと伝わります。

色主な場面
紅白お祝い全般(出産、入学、新築、お見舞いなど)
金銀結婚や長寿のお祝い
紅(赤一色)還暦のお祝い
白黒お悔やみ全般
双銀(銀一色)お悔やみ
黄白お悔やみ・法要(主に関西など一部の地域)

Meaningそれぞれの色に込められた意味

紅白

白は古くから清らかで神聖な色、赤は太陽や火、命の色とされてきました。紅白を合わせることで、ふたつが影響しあってよい結果が生まれる、という意味が込められています。お祝いのいちばん基本の組み合わせです。

金銀

金は豊かさや高貴さ、銀は純粋さを表す色です。金銀の組み合わせは紅白より格が上とされ、婚礼や長寿のお祝いなど、特に大切な場面で使われます。

白黒・双銀・黄白

お悔やみには、白黒や双銀を使います。地域によっては、法要などに黄白の水引を使うこともあります。

How to Tie色の並びにも決まりがある

水引を結ぶときは、濃い色が向かって右にくるようにします。紅白なら紅が右、金銀なら金が右です。

Number本数の考え方

お祝いの水引は、5本・7本などの奇数を使うのが一般的です。5本が基本で、簡素にするなら3本、豪華にするなら7本。結婚のお祝いには、より華やかな10本の水引が使われます。

Accessoryアクセサリーの色は自由に

さまざまな配色の梅結びのヘアゴム

ご祝儀袋の水引には決まりがありますが、アクセサリーとして身につける水引は、色を自由に楽しめます。北海道水引でも、落ち着いた色や季節を感じる色など、たくさんの配色で結んでいます。

贈り物にするときは、相手の好きな色や、よく着る服の色から選ぶのもおすすめです。選び方は、水引アクセサリーを贈る|場面別の選び方と贈るときのポイントで紹介しています。

    Summaryまとめ

    • お祝いには紅白、結婚や長寿には金銀、還暦には紅
    • お悔やみには白黒・双銀、地域によって黄白
    • 結ぶときは濃い色が向かって右
    • お祝いは奇数本が基本。結婚には10本も
    • アクセサリーの水引は、色を自由に楽しめる

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